リタイアー後の自由な時間 父の終活に寄り添う。
朝は自宅から地元の神社までジョギング。
誤嚥肺炎で入院した父のお見舞いに行く前に、
早く元気になります様にと手を合わせる。
その甲斐あってか、父は驚くほどに元気だった。
いや、娘の私の前で、頑張ってくれたのかもしれない。
84歳。何時までの永遠に元気でいれる訳は無い。
いくら私が望んでも、叶えられる事は無い。
だから父の終活に
娘として出来るだけ傍で寄り添いたいと思った。
私が仕事を続けていたら、こんな時間は持てなかった。
リタイアーした私にはいくらでも時間がある。
せめて、その何分の1かは父との時間にしたい。
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